「ターゲット顧客層の多いエリアに、情報をピンポイントで発信」
「ターゲット顧客層の手にダイレクトに届く」
インターネットの普及などにより、お客様が選択可能な情報の量は、この十数年で急増しました。そして、膨大な量の情報に埋もれ、企業から顧客に発信する情報がお客様に届きにくくなっています。
お客様が自分で情報を選択・取得する現代において、広告を売上や利益につなげるためには、お客様に「取得する価値のある情報」であることを納得していただかなければなりません。
中本本店がご提案するダイレクトメールは、その情報を魅力的に感じ、取得したいと思っている人々、つまりターゲット顧客層の多いエリアにピンポイントで発信することができます。
お客様にとってどんなに価値のある情報でも、まず手にとっていただかなければ、その情報は発信していないも同然となってしまいます。中本本店のダイレクトメールは、性別、年代別、収入別(※1)などのデータをもとに、ピンポイント(※2)でターゲット顧客層エリアに対して、確実にアプローチすることができます。
(※1)国税調査データなどの統計情報を分析する「GIS」ソフトを使用した、エリア選定です。
(※2)郵便局に指定したエリア内のすべての世帯に配布する「タウンプラス」を利用します。配布エリアは丁目単位まで細分化が可能です。
ダイレクトメールには、「見せる」「読ませる」こと以外にも、「触らせる」「聞かせる」「匂わせる」といった、受け取った人の五感に訴える手法を採り入れることもできます。ターゲットの手元に直接届く広告だからこそ、伝えたい情報をあらゆるカタチで発信できるのです。
ダイレクトメールは(※1)性別、年代別、収入別などのデータをもとに、(※2)ピンポイントで情報を発信したいエリアに訴求できます。たとえば、店舗から2キロ圏内のエリアのみにダイレクトメールを送る事や、エリアAには30代の男性を狙った広告、エリアBには40代女性を狙った広告を発信することができます。
中本本店はお客様の状況に合わせて、ご提案させて頂きます。
(※1)国税調査データなどの統計情報を分析する「GIS」ソフトを使用した、エリア選定です。
(※2)郵便局に指定したエリア内のすべての世帯に配布する「タウンプラス」を利用します。配布エリアは丁目単位まで細分化が可能です。
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